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落書き消しの作業をしている人というイメージを一新するために提案したショップコートは、アメリカのRED KAPのボディを採用。胸と背中に配されたプリントも、あえてグラフィティーのような雰囲気のあるものを選びました。ポケットの脇にはコートをまくらずにパンツのポケットに手が入れられるスリットがあるなど、機能面にも配慮されたアイテムです。
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汚れる作業の現場にあえてホワイトのボディをチョイスし、汚れたら洗っての繰り返しによるアジを感じられるのも楽しみの一つ。
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団体の代表でもあり、アーティストとしても活動する傍嶋さんはホワイトのパンツに合わせてスタイリッシュに着こなしてくれています。